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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P9432 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (宝暦十二年)十二月十九日 |
差出・作成 | 松平右京大夫輝高(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍徳川宮内卿邸立寄)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.2×55.6 |
備考 | 破損状況:虫損 |
通番 | 9229 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 31番箱内 31-1番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、将又九月十三日 萬寿姫君様被 遊 御宮参帰御之節徳川宮内卿殿亭江被為 入候段、被承之目出度被存由得其意候、紙面 之趣各申談及上聞候、恐々謹言、 松平右京大夫 十二月十九日 輝高(花押) 宗対馬守殿 |
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