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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P9562 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (安永二年)五月廿五日 |
差出・作成 | 松平右京大夫輝高(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(毎年朝鮮へ渡す看品封進物・銭鋳銅の手当として拝借金願の件) |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.2×55.7 |
備考 | |
通番 | 9359 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 31番箱内 31-5番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、毎歳朝鮮江被差渡候看品封進物并銭鋳銅之致手当被差渡度候処、年来之逼 迫ニ而手段無之付御金拝借之儀被相願候処不被及御沙汰難相成段、委細以書付相達候趣被 得其意候、依之被差越使者候、紙面之通各一覧之事候、恐々謹言、 松平右京大夫 五月廿五日 輝高(花押) 宗対馬守殿 |
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