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- 正徳1年信使之時従土屋相模守様義方様江之御状御書付/5巻之内2
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P1153 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | 八月十六日 |
差出・作成 | 土屋相模守政直(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 礼曹参議書翰写の提出命(参府時) |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×52.7 |
備考 | 端裏書(後筆)「正信三十一共三通 ○六十九」 |
通番 | 950 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 9番箱内 9-2番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能被成御座、恐悦旨尤候、然者来聘之信使、去月廿六日 其方宅江被致招請、対面被仕候処、彼国弥静謐之由申候旨致承知候、其方江従礼曹参議差 越候書翰写被越之、到来候、本書之儀者、参府之節可被差出旨得其意候、且又当月二日信 使其地出帆之筈候由、紙面之趣及言上候、恐々謹言、 土屋相模守 八月十六日 政直(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川家宣 土屋政直 宗義方 |
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