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- 自宝永8年至正徳2年従御老中義方様江之御奉書并御書付4/8巻之内
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P1415 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (正徳元年(宝永八年))八月廿三日 |
差出・作成 | 土屋相模守政直(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(長刀御免の礼)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.2×54.9 |
備考 | 端裏書(後筆)「△七十八」 |
通番 | 1212 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 10番箱内 10-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、将亦其方儀朝鮮之御用相勤 付而、向後在府之節茂長刀被遊御免之旨被仰出段以奉書相達難有之由得其意候、依之為御 礼被差越使者候、紙面之趣及言上候、恐々謹言、 土屋相模守 八月廿三日 政直(花押) 宗対馬守殿 |
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