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- 自元禄7年至同15年従御老中義真様江之御奉書并御書付8/9巻之内
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口上之覚(米子町人二人竹島漁業禁止の達につき)
全1画像
収蔵品番号 | P2469 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 口上之覚(米子町人二人竹島漁業禁止の達につき) |
年月日 | 正月廿八日 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 米子町人二人竹島漁業禁止の達につき |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.9×40.4 |
備考 | 端裏書(後筆)「百九十九共三通ノ中」 |
通番 | 2266 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 13番箱内 13-8番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 先年より伯州米子之町人 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 口上之覚 先年より伯州米子之町人両人竹嶋江渡海至に、今雖致漁候、朝鮮人も彼嶋江参致猟候由、 然者日本人入交無益事ニ候間、向後米子之町人渡海之義可差止旨被仰出之、松平伯耆守方 江以奉書相達候、為心得申達候、以上、 正月廿八日 |
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