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- 享保4年信使之時従御老中義誠様江之御状御書付/9巻之内2
- (老中)書付
(老中)書付
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収蔵品番号 | P3243 |
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指定 | 重文 |
名称1 | (老中)書付 |
年月日 | 二月 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 朝鮮通信使来聘時の京都での饗応の件 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 21.2×39.6 |
備考 | 端裏書(後筆)「M二十」 |
通番 | 3040 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 15番箱内 巻子番号15-2.茶地瑞雲文金襴表紙.見返し記載「享保四年信使之時従御老中/義誠様江之御状御書付/九巻之内二」.黒塗切軸.萌黄平打紐.巻子紐にこより(墨書「給物」)あり |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 当秋朝鮮人海陸往来 |
書止文言 | 可申遣候 |
翻刻 | 当秋朝鮮人海陸往来共ニ下行ニ而可被下段、最前相達候得共、京都大坂者格別之儀其上先 例も有之ニ付、来朝之節大坂者着之日京都ニ而者昼休於旅館御饗応可有之候、右之外者道 中不残下行ニ而可被下候、尤帰国之節者京都大坂ともニ可為下行候、右之趣得其意対馬守 方江も可申遣候、 二月 |
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