覚（朝鮮通信使来聘時の宿の件）

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収蔵品番号	P3251
指定	重文
名称1	覚（朝鮮通信使来聘時の宿の件）
年月日	三月
差出・作成	（なし）
宛所	（なし）
概要	朝鮮通信使来聘時の宿の件
品質	現状切紙
法量	18.0×47.0
備考	端裏書（後筆）「享信二十五　京都江相達候触書写　M二十五」
通番	3048
紙数・丁数	1紙
員数	1通
階層情報、墨書等	15番箱内　15-2番巻子内
封紙
包紙
書出文言	一、朝鮮人来朝之節
書止文言	以上
翻刻	覚一、朝鮮人来朝之節、道中ニ而往来共ニ信使旅宿之近所宗対馬守宿相渡候様ニ、先達而宿々　　江被相達事、一、道中信使宿所かこひ等之儀ニ付而、宗対馬守家来之者先達而罷越見斗可致差図候間、　　可得其意由、泊々昼休之所々江可有伝達事、一、宗対馬守自分之馬人足如御定駄賃銭取之、人馬滞無之可出之旨、道中江可被申越事、　　右之趣天和二戌年之格を以可被相触候、以上、　　　三月右之通所司代江相達候、
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