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- 享保4年信使之時従御老中義誠様江之御状御書付/9巻之内3
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(老中)書付
全2画像
収蔵品番号 | P3261 |
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指定 | 重文 |
名称1 | (老中)書付 |
年月日 | 五月 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 朝鮮通信使への京都旅館での饗応の件 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.8×45.6 |
備考 | 裏面に貼紙(「三」).端裏書(後筆)「M三十六」 |
通番 | 3058 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 15番箱内 15-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 先頃茂書付相渡候 |
書止文言 | 書付可出之候 |
翻刻 | 先頃茂書付相渡候京都昼休旅館ニ而御饗応之儀、参向之節三使精進日ニ候者、帰国之節御 饗応可有之歟、又者精進日ニ無之日繰合京着之積ニ候歟、右之訳可申聞候、 一、御饗応之儀朝鮮国忌日斗除之三使之内自分之精進日ニ者御饗応差扣候ニ者及間敷歟、 且亦此度来朝之三使精進日相知候者書付可出之候、 五月 |
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