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- 自享保6年至同10年従御老中義誠様江之御奉書并御書付2
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P3491 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (享保四年)四月二日 |
差出・作成 | 井上河内守正岑(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍への機嫌伺、官位仰付けられ口宣頂戴の件)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.2×54.9 |
備考 | 端裏書(後筆)「○百八十一」 |
通番 | 3288 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 17番箱内 17-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、将又其方旧冬官位被仰付之 口 宣等頂戴難有之由得其意候、依之被差越使者候、紙面之趣各一覧之事候、次松平伊賀 守返書被越之令到来候、恐々謹言、 井上河内守 四月二日 正岑(花押) 宗対馬守殿 |
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