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- 自元文4年至延享2年従御老中方熙様御隠居後之御奉書并御書付2
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老中連署奉書
全6画像
収蔵品番号 | P4045 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中連署奉書 |
年月日 | 二月廿日 |
差出・作成 | 堀田相模守正亮(花押)・本多伯耆守正珍(花押)・松平右近将監武元(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 対馬守卒去への弔慰 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.2×54.8 (2)20.2×55.1 |
備考 | 二紙目端裏に墨書「ミ」あり、端裏書(後筆)「ミ五十九番共一ノ口」 令和元年(2019)度修理に伴い、19通目から20通目に入れ替えた |
通番 | 3842 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 19番箱内 19-5番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 同氏対馬守卒去 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 同氏対馬守卒去之段、及上聞候処、可為愁傷与被 思召候、此旨可相違由依御意如此候、 恐々謹言、 松平右近将監 二月廿日 武元(花押) 本多伯耆守 正珎(花押) 堀田相模守 正亮(花押) 宗民部大輔殿 |
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