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- 自寛延4辛未年至宝暦2壬申年従御老中義如様江之御奉書
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P5237 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (寛延四年(宝暦元年))六月七日 |
差出・作成 | 秋元但馬守凉朝(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 国元到着御礼御樽肴献上への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.9×55.1 |
備考 | |
通番 | 5034 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 21番箱内 21-18番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 三御所様益御機嫌能可被成御座与、恐悦旨尤候、将亦今度御暇白銀巻物 頂戴之、其上御馬被下、従 大御所様大納言様茂拝領物有之、重畳難有由、得其意候、国 許到着付而、為御礼以使者御樽肴献之候、遂披露候処、一段之御仕合候、恐々謹言、 秋元但馬守 六月七日 凉朝(花押) 宗対馬守殿 |
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