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- 自延享3年至5年/延享年信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付1
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老中奉書
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収蔵品番号 | P5547 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | 三月三日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭忠知(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(去月九日朝鮮通信使出帆の件)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 21.0×54.5 |
備考 | 端裏書(後筆)「二十四番共二口」 |
通番 | 5344 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-9番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、今度来朝之信使、去月九日上船、順風次第彼国出帆候筈之由、申越候、先 達而被申越候通、為論談遣候、使者去月六日渡海候得共、未彼国役人江対談無之旨、申越 候、将又朝鮮人上下之人数別紙書付被越之、到来候紙面之趣、及上聞候、恐々謹言、 酒井雅楽頭 三月三日 忠知(花押) 宗対馬守殿 |
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