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- 自延享5年至寛延1年/延享信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付3
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老中書付
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収蔵品番号 | P5592 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | 老中書付 |
年月日 | (延享五年(寛延元年))七月朔日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭 |
宛所 | 宗対馬守様 |
概要 | 去月二十三日朝鮮通信使尾州名護屋着、駿州から藤枝・名護屋までの馳走詳細別紙で |
品質 | 続紙 |
法量 | (1)17.6×47.2 (2)17.6× 6.4 |
備考 | 端裏書(後筆)「六十七番」 |
通番 | 5389 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-11番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御別紙令拝見候 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 御別紙令拝見候、信使去月廿三日尾州名護屋参着、翌廿四日同所発足之由、一段之御事候、 且又従駿州藤枝名護屋迄、所々御馳走参向之節之通、相済候旨、委細別紙書付御越、令承 知候、以上、 七月朔日 酒井雅楽頭 宗対馬守様 猶以当地御宅江之書状御越、則相届申候、以上、 |
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