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- 自延享5年至寛延1年/延享信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付3
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老中書付
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収蔵品番号 | P5598 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中書付 |
年月日 | (寛延元年(延享五年))七月十六日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭 |
宛所 | 宗対馬守様 |
概要 | 朝鮮通信使への大坂での馳走の件、詳細別紙で |
品質 | 続紙 |
法量 | (1)17.6×38.6 (2)17.6×23.5 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユシ七十二番」 |
通番 | 5395 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-11番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御別紙令拝見候 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 御別紙令拝見候、信使去四日致上船候付、如先例御自分大坂屋敷江立寄候様御申達候処ニ、 正使従事者立寄、副使儀者痛気ニ而断申聞、不立寄、直ニ川御座船江乗、正使従事馳走相 済候迄差扣在之、三使同前ニ乗船順風次第出船之積候由、且又於大坂御馳走之趣、別紙書 付被差越之、令承知候、以上、 七月十六日 酒井雅楽頭 宗対馬守様 猶以当地御宅江之書状一封御越、則相届候、以上、 |
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