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- 自延享5年至寛延1年/延享信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付3
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老中書付
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収蔵品番号 | P5604 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中書付 |
年月日 | (寛延元年(延享五年))八月九日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭 |
宛所 | 宗対馬守様 |
概要 | 朝鮮通信使筑前藍嶋・壱州勝本を経て去月十八日夜対府着船承知、大坂から勝本までの馳走の件詳細別紙で |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)17.5×47.8 (2)17.5×14.1 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユシ七十五番」 |
通番 | 5401 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-11番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 去月十六日十八日… |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 去月十六日十八日之御別紙、令拝見候、信使去月十六日筑前藍島江着船、同十八日壱州勝 本出坂、同夜対府着船、三使弥無異之由、一段之御事候、大坂乗船より壱州勝本迄所々馳 走之趣、別紙書付被差越、令承知候、以上、 八月九日 酒井雅楽頭 宗対馬守様 猶以当地御宅江之書状則相届候、以上、 |
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