老中連名無判奉書

老中連名無判奉書の画像

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収蔵品番号 P629
指定 重文
名称1 老中連名無判奉書
年月日 五月廿日
差出・作成 酒井左衛門尉・松平右近将監・秋元但馬守・井上河内守・松平右京大夫
宛所 宗直之介殿
概要 登城召(御用があるので、明二十一日四時登城せよ)
品質 現状切紙
法量 19.3×55.1
備考 本紙袖(右端)に「宝暦十二」と墨書あり
通番 426
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 2番箱内 2-14番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御用之儀候間
書止文言 以上
翻刻 宝暦十二

御用之儀候間、明廿一日四時可有登 城候、以上、
   五月廿日   松平右京大夫
          井上河内守
          秋元但馬守
          松平右近将監
          酒井左衛門尉
   宗直之介殿
検索ヒント 松平輝高 井上正経 秋元涼朝 松平武元 酒井忠寄 宗義暢

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