老中奉書

印刷

老中奉書の画像

画像一覧

全2画像

収蔵品番号 P2139
指定 重文
名称1 老中奉書
年月日 （享保元年（正徳六年））十月十三日
差出・作成 井上河内守正岑（花押）
宛所 宗対馬守殿
概要 宗対馬守書状（機嫌伺・朝鮮筋別状なし）への返札
品質 現状切紙
法量 20.2×54.1
備考
通番 1936
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 11番箱内　11-13番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御状令披見候
書止文言 恐々謹言
翻刻 御状令披見候、　公方様御機嫌被相伺之候、益御安全御事候間、可御心安候、紙面之趣、
各申談及言上候、将又朝鮮筋別条無之由承届候、恐々謹言、
　　　　　　　　　　井上河内守
　　　十月十三日　　　　　正岑（花押）
　　　宗対馬守殿
検索ヒント 徳川吉宗　井上正峯　宗義方

401936

ツリーを開くツリーを閉じる箱別

収納箱別

文化庁から九州国立博物館へ移った際の現状を重視し、1～139番までの箱番号を与えています。その現在の箱番号から検索できます。