老中奉書

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収蔵品番号 P2145
指定 重文
名称1 老中奉書
年月日 (享保元年(正徳六年))十二月四日
差出・作成 久世大和守重之(花押)
宛所 宗対馬守殿
概要 宗対馬守書状(祝儀の能申付承知)への返札
品質 現状切紙
法量 20.6×55.7
備考
通番 1942
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 11番箱内 11-13番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御状令披見候
書止文言 恐々謹言
翻刻 御状令披見候、 公方様益御機嫌能被成御座、今度之為御祝儀、御能被仰付候段被承之、
目出度被存由得其意候、紙面之趣、各申談及上聞候、恐々謹言、
          久世大和守
   十二月四日     重之(花押)
   宗対馬守殿
検索ヒント 徳川吉宗 久世重之 宗義方

401942

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