老中奉書

印刷

老中奉書の画像

画像一覧

全2画像

収蔵品番号 P2149
指定 重文
名称1 老中奉書
年月日 (享保元年(正徳六年))十二月十五日
差出・作成 久世大和守重之(花押)
宛所 宗対馬守殿
概要 寒中見舞・干鯛献上への返札
品質 現状切紙
法量 20.0×56.1
備考
通番 1946
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 11番箱内 11-13番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御状令披見候
書止文言 恐々謹言
翻刻 御状令披見候、就寒中 公方様御機嫌、以使者被相伺之候、益御勇健之御儀候間、可御心
易候、随而干鯛一箱被献之候、各申談遂披露候処、一段之御仕合候、恐々謹言、
          久世大和守
   十二月十五日    重之(花押)
   宗対馬守殿
検索ヒント 徳川吉宗 久世重之 宗義方

401946

ツリーを開くツリーを閉じる箱別

収納箱別

文化庁から九州国立博物館へ移った際の現状を重視し、1~139番までの箱番号を与えています。その現在の箱番号から検索できます。