（老中）書付

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収蔵品番号 P3242
指定 重文
名称1 （老中）書付
年月日 二月
差出・作成 （なし）
宛所 （なし）
概要 朝鮮通信使来聘時の宿・休憩所の件
品質 現状切紙
法量 19.6×45.8
備考 裏面に貼紙（「○」）．端裏書（後筆）「享信十九」
通番 3039
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 15番箱内　15-1番巻子内
封紙
包紙
書出文言 朝鮮人前々より
書止文言 可申遣候
翻刻 朝鮮人前々より於京都者逗留有之候得共、最前申聞候趣茂有之ニ付、当秋者往来共淀ニ泊
京都致昼休大津泊之筈ニ相極、於京都旅館者本能寺申渡候、
一、藤沢泊より神奈川者道法茂近く候ニ付、当秋者神奈川昼休品川泊之積候間、右之趣得
　　其意対馬守方江茂可申遣候、
　　　二月
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403039

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