老中奉書カ

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収蔵品番号 P3331
指定 重文
名称1 老中奉書カ
年月日 十二月廿八日
差出・作成 水野和泉守忠之(花押)
宛所
概要 朝鮮通信使動静について
品質 現状断簡貼継ぎ
法量 (1)18.8×19.2  (2)18.8×17.5
備考 破損状況:前後欠・破損により断裂あり
通番 3128
紙数・丁数 現状2紙
員数 1通
階層情報、墨書等 15番箱内 15-9番巻子内
封紙
包紙
書出文言 [ ]公□様益御機嫌能
書止文言 恐々謹言
翻刻 公方様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、将又信使先月十五日大坂川口出船之処、打続
逆風付而所々及滞船、去八日長州赤間[       ]上聞候、恐々謹言、
          水野和泉守
   十二月廿八日    忠之(花押)
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403128

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