書付（印信関帖を殿上之間へ持参したいとの三使の願出につき）

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収蔵品番号 P3369
指定 重文
名称1 書付（印信関帖を殿上之間へ持参したいとの三使の願出につき）
年月日 十月朔日
差出・作成 （なし）
宛所 （なし）
概要 印信関帖を殿上之間へ持参したいとの三使の願い出、願いの通り二品殿上之間迄持参するように致されよ、節鉞は禁ずる
品質 現状切紙
法量 20.5×35.3
備考 端裏書「宗対馬守江」、端裏書（後筆）「享信百十七共二通ノ末」
通番 3166
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 15番箱内　15-11番巻子内
封紙
包紙
書出文言 印信関帖殿上之間江
書止文言 可為無用候
翻刻 印信関帖殿上之間江為持度由三使願之段令承知候、願之通右二品殿上之間迄為持候様ニ可
被致候、節鉞者弥為持候儀難成候間可為無用候、
　　　十月朔日
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403166

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