老中奉書

印刷

老中奉書の画像

画像一覧

全2画像

収蔵品番号 P4135
指定 重文
名称1 老中奉書
年月日 （享保十七年）二月廿二日
差出・作成 酒井讃岐守忠音（花押）
宛所 宗対馬守殿
概要 宗対馬守書状（機嫌伺・寒塩鰤献上）への返札
品質 現状切紙
法量 20.0×55.9
備考
通番 3932
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 20番箱内　20-2番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御状令披見候
書止文言 恐々謹言
翻刻 御状令披見候、　公方様大納言様益御機嫌能可被成御座与、目出度被存由得其意候、随而
寒塩鰤十被献之候、各申談遂披露候処一段之御仕合候、恐々謹言、
　　　　　　　　　　酒井讃岐守
　　　二月廿二日　　　　　忠音（花押）
　　　宗対馬守殿
検索ヒント

403932

ツリーを開くツリーを閉じる箱別

収納箱別

文化庁から九州国立博物館へ移った際の現状を重視し、1～139番までの箱番号を与えています。その現在の箱番号から検索できます。