老中奉書

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収蔵品番号 P5662
指定 重文
名称1 老中奉書
年月日 （宝暦三年）三月廿八日
差出・作成 本多伯耆守正珍（花押）
宛所 宗対馬守殿
概要 宗対馬守書状（将軍・大納言への機嫌伺・口宣頂戴の礼）への返札
品質 現状切紙
法量 20.0×55.0
備考
通番 5459
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 23番箱内　23-2番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御状令披見候
書止文言 恐々謹言
翻刻 御状令披見候、　公方様大納言様益御機嫌能可被成御座与、恐悦旨尤候、将又其方儀、去
夏官位被仰付候付、今般口宣頂戴難有由、得其意候、依之為御礼被差越使者候、紙面之趣、
各一覧之事候、恐々謹言、
　　　　　　　　　　本多伯耆守
　　　三月廿八日　　　　　正珎（花押）
　　　宗対馬守殿
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405459

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