老中奉書

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収蔵品番号 P2358
指定 重文
名称1 老中奉書
年月日 (寛文十三年(延宝元年))三月廿八日
差出・作成 久世大和守広之(花押)
宛所 宗対馬守殿
概要 宗対馬守書状(旧冬より重病につき代の儀金地院へ申越)への返札
品質 現状切紙
法量 20.2×54.7
備考 端裏書(後筆)「九十三」
通番 2155
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 13番箱内 13-2番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御状令拝見候
書止文言 恐々謹言
翻刻 御状令拝見候、厚長老自旧冬病気、此比相重候ニ付而、代之儀金地院江被申越候由得其意
候、入念候、紙面各一覧之事候、恐々謹言、
          久世大和守
   三月廿八日     広之(花押)
   宗対馬守殿
検索ヒント 愚渓等厚 竺隠崇五 久世広之 宗義真

402155

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