老中連署奉書

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収蔵品番号 P3248
指定 重文
名称1 老中連署奉書
年月日 (享保四年)三月三日
差出・作成 井上河内守正岑(花押)・久世大和守重之(花押)・戸田山城守忠真(花押)・水野和泉守忠之(花押)
宛所 宗対馬守殿
概要 朝鮮通信使来聘時の規式等仰出通達(旧例の如く、詳細別紙)
品質 現状続紙
法量 (1)20.4×55.5  (2)20.4×55.2
備考 端裏書(後筆)「享信二十三共二通ノ一」・端裏書(後筆)「M二十三ノ口」
通番 3045
紙数・丁数 2紙
員数 1通
階層情報、墨書等 15番箱内 15-2番巻子内
封紙
包紙
書出文言 一筆令啓候
書止文言 恐々謹言
翻刻 一筆令啓候、 公方様益御機嫌能被成御座候間、可御心安候、将又朝鮮人来朝付、此度者
御規式等之儀如旧例被 仰出候趣ニ付而、別紙相達候条可被得其意候、恐々謹言、
          水野和泉守
   三月三日      忠之(花押)
          戸田山城守
             忠真(花押)
          久世大和守
             重之(花押)
          井上河内守
             正岑(花押)
   宗対馬守殿
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403045

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