老中連署奉書

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収蔵品番号 P3335
指定 重文
名称1 老中連署奉書
年月日 (享保五年)正月十二日
差出・作成 井上河内守正岑(花押)・久世大和守□□(重之カ)(花押)・□□□□□(戸田山城守カ)忠真(花押)・□□□□□(水野和泉守カ)忠之(花押)
宛所 宗対馬守殿
概要 宗対馬守書状(朝鮮通信使動静、対馬着)への返札
品質 現状断簡貼継ぎ
法量 (1)19.2×13.5  (2)19.2×19.7  (3)19.3×16.0  (4)19.4×19.8  (5)19.4×18.2  (6)19.2×16.8
備考 破損状況:破損により断裂あり、端裏に貼紙(「三」)あり、端裏書(後筆)「M百二」・端裏書(後筆)「共□通之一」
通番 3132
紙数・丁数 現状6紙
員数 1通
階層情報、墨書等 15番箱内 15-9番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御状令披見候
書止文言 恐々謹言
翻刻 御状令披見候、 公[  ](方様益御カ)機嫌[           ]廿日夜壱州勝
本出帆翌廿一日対府着船、三使弥無異之由得其意候、紙面之趣及上聞候、恐々謹言、
          □□□□□(水野和泉守カ)
   正月十二日     忠之(花押)
          □□□□□(戸田山城守カ)
             忠真(花押)
          久世大和守
             □□(重之カ)(花押)
          井上河内守
             正岑(花押)
   宗対馬守殿
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403132

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