覚(朝鮮通信使本願寺逗留について)

印刷

覚(朝鮮通信使本願寺逗留について)の画像

画像一覧

全2画像

収蔵品番号 P3363
指定 重文
名称1 覚(朝鮮通信使本願寺逗留について)
年月日 九月
差出・作成 (なし)
宛所 (なし)
概要 朝鮮通信使本願寺逗留中の出入について
品質 現状切紙
法量 16.4×46.6
備考 端裏書(後筆)「享信百十二」・端裏書(後筆)「M百十二」
通番 3160
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 15番箱内 15-11番巻子内
封紙
包紙
書出文言 朝鮮人本願寺逗留中
書止文言 可被差出候事
翻刻    覚
朝鮮人本願寺逗留中、御規式之外者表門者打置、新堀之方門斗出入有之筈ニ候、尤□□之
為中門通りニ茂木戸申付候間、出入之面々承届勿論、内より持出候分者、少之物ニ而茂切
手無之候而者差出ス間敷候之旨、御馳走方番人へも申渡置候間、番所江切手合印遣置、断
を以可被差出候事、
   九月
検索ヒント

403160

ツリーを開くツリーを閉じる箱別

収納箱別

文化庁から九州国立博物館へ移った際の現状を重視し、1~139番までの箱番号を与えています。その現在の箱番号から検索できます。