老中連署奉書

印刷

老中連署奉書の画像

画像一覧

全4画像

収蔵品番号 P3468
指定 重文
名称1 老中連署奉書
年月日 （享保六年）八月廿八日
差出・作成 井上河内守正岑（花押）・戸田山城守忠真（花押）・水野和泉守忠之（花押）
宛所 宗対馬守殿
概要 対馬守実母死去への弔慰
品質 現状続紙
法量 (1)20.5×56.2　　(2)20.5×54.9
備考 端裏書（後筆）「百九十六」
通番 3265
紙数・丁数 2紙
員数 1通
階層情報、墨書等 17番箱内　17-2番巻子内
封紙
包紙
書出文言 実母死去之儀…
書止文言 恐々謹言
翻刻 実母死去之儀及　高聞候処、可為愁傷与被思召候、此旨可相達由依　上意如斯候、恐々謹
言、
　　　　　　　　　　水野和泉守
　　　八月廿八日　　　　　忠之（花押）
　　　　　　　　　　戸田山城守
　　　　　　　　　　　　　忠真（花押）
　　　　　　　　　　井上河内守
　　　　　　　　　　　　　正岑（花押）
　　　宗対馬守殿
検索ヒント

403265

ツリーを開くツリーを閉じる箱別

収納箱別

文化庁から九州国立博物館へ移った際の現状を重視し、1～139番までの箱番号を与えています。その現在の箱番号から検索できます。