老中連署奉書

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収蔵品番号 P3591
指定 重文
名称1 老中連署奉書
年月日 (享保七年)八月三日
差出・作成 戸田山城守忠真(花押)・水野和泉守忠之(花押)・安藤対馬守重行(花押)
宛所 宗対馬守殿
概要 八朔祝儀(太刀馬代黄金)献上への返札
品質 現状続紙
法量 (1)20.2×56.6  (2)22.0×56.3
備考
通番 3388
紙数・丁数 2紙
員数 1通
階層情報、墨書等 18番箱内 18-4番巻子内
封紙
包紙
書出文言 為八朔之御祝儀
書止文言 恐々謹言
翻刻 為八朔之御祝儀以使者御太刀一腰御馬代黄金十両被献之候、遂披露候之処一段之御仕合候、
恐々謹言、
          安藤対馬守
   八月三日      重行(花押)
          水野和泉守
             忠之(花押)
          戸田山城守
             忠真(花押)
   宗対馬守殿
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403388

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