堀田正盛書状

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収蔵品番号 P248
指定 重文
名称1 堀田正盛書状
年月日 閏十一月十七日
差出・作成 正盛（花押）
宛所 （なし）
概要 御暇により上使・拝領物の礼、出仕していたため、御礼のため自宅を訪れた宗対馬守へ面会できず、詫び状
品質 竪紙
法量 34.5×50.4
備考 ウハ書「堀田加賀守／正盛／〆宗対馬守様、まいる」．本紙袖（右端）上に「寛永十六年」と朱書あり
通番 45
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 2番箱内　2-1番巻子内
封紙
包紙
書出文言 昨日為　上使
書止文言 恐惶謹言
翻刻 寛永十六年

昨日為上使以三浦志摩守御暇被遣御仕合能有之拝領被成忝思召、即刻私事へ御来駕過分存
候、御城罷有故、不能面拝、御残多思召候、猶追而可得御意候、恐惶謹言、
　　　閏十一月十七日　　正盛（花押）
検索ヒント 三浦正次　堀田正盛

400045

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