老中連名無判奉書

印刷

老中連名無判奉書の画像

画像一覧

全1画像

収蔵品番号 P553
指定 重文
名称1 老中連名無判奉書
年月日 五月十四日
差出・作成 稲葉美濃守・久世大和守・土屋但馬守
宛所 宗対馬守殿
概要 明十五日水戸参府により例月御目見なし、登城不要の達
品質 現状切紙
法量 19.2×28.0
備考 本紙袖(右端)に「寛文□」と墨書あり
通番 350
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 2番箱内 2-13番巻子内
封紙
包紙
書出文言 明十五日
書止文言 以上
翻刻 寛文□

明十五日水戸殿参府之御礼付而、例月之 御目見無之候間、不及登城候、以上、
          土屋但馬守
   五月十四日  久世大和守
          稲葉美濃守
   宗対馬守殿
検索ヒント 徳川光圀 土屋数直 久世広之 稲葉正則 宗義真

400350

ツリーを開くツリーを閉じる箱別

収納箱別

文化庁から九州国立博物館へ移った際の現状を重視し、1~139番までの箱番号を与えています。その現在の箱番号から検索できます。