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古帳長持

明和2年（1765）「年寄中預御書物長持入日記」古帳 長持
長崎県対馬歴史研究センター所蔵「年寄中預御書物長持入日記」は、対馬藩の年寄中が預かっていた重要文書の目録です。そのうち、明和2年（1765）古帳目録の長持編成に復元しました。（注：目録には10番までの長持がありますが、8番～10番長持の分類は、現存する文書箱と一致しないため、掲載していません。）
老中奉書
覚（大坂・京都・江戸での朝鮮通信使馳走・饗応の件）
老中奉書
書付（尾張殿朝鮮通信使饗応の次第）
書付（朝鮮通信使復路饗応之次第）
老中無判奉書
老中無判奉書
老中奉書
老中無判奉書
老中奉書
覚（朝鮮通信使京・大坂・駿府での御礼次第に関する達）
老中無判奉書
老中奉書
老中無判奉書
老中奉書
覚（副使乗船等についての宗対馬守書状への返礼）
老中無判奉書
老中奉書
老中無判奉書
老中奉書
老中書付
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収納箱別

文化庁から九州国立博物館へ移った際の現状を重視し、1～139番までの箱番号を与えています。その現在の箱番号から検索できます。